2010年2月25日 07:35 / カテゴリ:[ おすすめ商材 ]
商材内容 :不動産投資に成功したいあなたを潜在意識から進化させる音声教材
価 格 :31,500
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□■□■□ 感 想 □■□■□
この「賢人投資家オーディオセミナー」というマニュアルは、百戦錬磨のカリスマ不動産投資家が苦労と失敗を重ねて会得したノウハウが収録されている音声教材です。
この教材を聞くことにより
「書籍には書かれていない不動産投資の高度なノウハウが学べる」
「「融資」「物件選び」「リフォーム」「運営」など、自分が極めたい分野の達人を選んで、生の声による学習ができる」
「成功者の考え方や行動が、自然に身に付く」
「常に高いモチベーションを維持できるようになる」
「セミナーでは語られない、「本人も気づいていないスキル」を会得できる」
というメリットがあります。
今までのような書籍マニュアルとちがって音声で聞くというものは、確実に頭に入っていくものです。
受験勉強などで、音声教材を使った人なら、その効果は分かっていただけるのではないでしょうか。
車の運転中、通勤のバス・電車内、入浴中、ベッドに入る前のちょっとした時間など、時間を有効に使いながら、学ぶことができます。
書籍などは読むのに疲れてしまうことがありますが、音声セミナーならそういったことがありません。
セミナーは、5人の投資家がそれぞれ違う内容で収録されています。
1本ずつ単体でも買うことができますが、5本セットだとお得なので、ぜひセットでの購入をお勧めします。
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総合得点 :85/100点
わかり易さ:4★★★★
専 門 性:5★★★★★
信 憑 性:4★★★★
お買い得感:4★★★★
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2010年2月24日 05:30 / カテゴリ:[ おすすめ商材 ]
商材内容 :デイトレ(デイトレード)じゃなくても株で儲ける会、「どん底からの奇跡の大逆転、あなたの今後の株式投資を変える」とは?
価 格 :23,800
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□■□■□ 感 想 □■□■□
きっとこの著者のように、デイトレードで破産仕掛けた人は多いのではないでしょうか。
自分もそのような類の一人ですが…。
過去には月給20万、時給に換算したらなんと555円という極限から這い上がった著者は、なんと今では会社を辞めて、のんびりとトレードをしているんだとか。
なぜ、どん底におちた著者が株式投資でこんなに大成功を収めたかというと…
「失敗したくてもできない、 簡単に株式投資で増やせる秘密を、 知ってしまったから」
なんです。
しかも、株式に使う時間は一日にたったの30分。
あとは自由時間なのです。
趣味に費やしてもいいし、好き放題できるんですよ。
しかもその遊ぶお金は株式で儲ける…。
なんと理想の生活なんでしょう。
「簡単な株価予想理論で売買ルールしている」
「感情に左右されない、心理的なコントロールができる」
「どんなことがあろうと塩つけ株は絶対に作らない」
「自分自身のルールで損切りができる」
「リスク管理、資金管理が出来る」
という5つの成功法則をもとに株式投資で勝ち続けるノウハウがかかれたこのマニュアル。
マニュアルに示してある売買ルールにのっとり、株のトレードを続けている今、数か月後の私の生活は劇的に変わっていることでしょう。
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総合得点 :78/100点
わかり易さ:5★★★★★
専 門 性:4★★★★
信 憑 性:4★★★★
お買い得感:4★★★★
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2010年2月23日 11:37 / カテゴリ:[ コラム ]
株式投資を行うには、やはり売買のタイミングというものが重要なことになってきます。
そのためにも、売買候補の銘柄を自分なりにマークして値動きを見ていく必要があります。
各銘柄には、相場全体の核となる銘柄や、業種の人気を左右する銘柄もありますから、銘柄をマークするということは、相場全体の動きをチェックする意味もあるのです。
「売買の時期が近い」
そう感じた時には、前場、後場までの動きも細かくチェックしましょう。
投資家であれば、毎日銘柄チェックをすると思いますが、毎日膨大な数の銘柄チェックというものはなかなか負担が大きく不可能です。
そういった時には、毎日チェックするもの、数日おきでよいもの、週末にチェックするものとあらかじめ区別しておくといいですね。
チェック方法は、新聞での値動きよりもチャートで見ましょう。
各証券会社はインターネットで見られるようなサービスを展開していますよ。
銘柄をマークしたら、マークしっぱなしというものは避けてください。
状況を見ながら定期的に見直して入れ替えの必要があります。
チェックが散漫になってしまうと、売買のタイミングすら見落として、痛い結果に陥ってしまいますからね。
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2010年2月22日 11:50 / カテゴリ:[ おすすめ商材 ]
商材内容 :朝30分の監視で陽線が付く日に買い陰線が付く日に売る究極のデイトレ手法
価 格 :12,800
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□■□■□ 感 想 □■□■□
各証券団体が無料で提供しているツールで当日の値動きをチェックすることからはじまります。
もちろん、携帯電話でのモバイルトレーディングツールもありますから、わざわざパソコンを立ち上げなくても済みますね。
この手法では当日の寄り付き値(朝、最初についた価格)がかなり重要になってきます。
ですから、まず朝一にチェックした段階で、その日の寄りつき値は控えておくか画面メモなどで保存しておくとよいですよ。
あとは、「225ブレイクショット」のルールに従って、当日、陽線となるサインがでれば「買い」。
逆に陰線となるサインがでれば「売り」注文を出すだけです。
ここで少し注意点があるのですが、マニュアル通りにすれば難なくこなせます。
そして「買い」か「売り」のポジションを持ったなら、約定直後に利益確定用の「指値」と、損切り用の「逆指値」を入力します。
たったこれだけの操作。
これが「225ブレイクショット」でデイトレをする方法なのです。
簡単ですが、ド初心者よりも、少しデイトレをかじったことがある方に向いているソフトです。
もちろん初心者でも扱えないことはなく、慣れれば大丈夫でしょう。
常に監視する必要はなく、朝の5分間が勝負のこのソフト。
きっと今までの損失を、これからの利益が上回ると思います。
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総合得点 :82/100点
わかり易さ:4★★★★
専 門 性:5★★★★★
信 憑 性:4★★★★
お買い得感:4★★★★
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2010年2月21日 10:50 / カテゴリ:[ コラム ]
ニュースなどを見ていると、自社株買いを行う企業がありますね。
自社株買いとは、企業が自らの資金を使って、株式市場から過去に発行した自社の株式を買うことです。
自社株買いをおこなうと、一株当たりの利益は、自己株式数を発行済株式総数から差し引いて計算するため増加します。
この点では株主への利益配分といえます。
しかし、配当はすべての株主が現金で受け取ることができますが、自社株買いの場合は、現金化するかどうかの選択について株主が決めることができるのです。
なぜ企業が自社株買いをするのかというと、1株あたりの利益を向上させ安定感を出させることで、株主価値を高めるためです。
この不安定な金融市場の時こそ積極的に自社株買いをした企業は回復期に強烈な上げの恩恵を受けることでしょう。
とくに史上最低金利が続いているうえ株価が低迷しているので、株式持ち合いが解消された場合の放出株の受け皿として、さらにM&Aへの対抗措置、余剰資金の有効な使い道として注目する企業が多くなっています。
もし全世界的に自社株買いを行なったとしたら・・・とんでもない株価アップにつながるかもしれないなんて、つい考えてしまうのは私だけでしょうか。
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2010年2月20日 02:32 / カテゴリ:[ コラム ]
不動産投資をしようと考えた時には、まず「何に投資するか?」という部分を検討することから始めます。
一言で不動産投資といってもアパートやマンションの経営、オフィスビルや商業施設の計などというように様々な形態があります。
「オフィスビル」を経営するためには、かなりの投資額が必要になります。
しかし、同じ規模のマンション経営と比較すると、家賃単価が高く設定できるということで、収益性はよくなるという傾向があります。
不動産投資で、高い収益が欲しい場合には、オフィスビル経営は適しているでしょう。
あとは、いくつかの条件に気をつけて話しを進めなければいけません。
まず、立地条件。
オフィスビルが不便な場所に建っていても、集客が見込めないので借り手がみつかりません。
通勤の利便性が高い地域、入居テナントの主要取引先や官公庁などに近接している地域というように、テナントの業務活動に適した立地条件が必要です。
そしてオフィスビルの場合は、個人ではなく法人のテナント需要が中心となりますので、景気や企業業績が需要動向に関係してきます。
景気がいい時と悪い時の差が出やすいのも、オフィスビルの特徴と言えるかもしれません。
将来、売却を有利に進める出口戦略も視野に入れた投資判断が必要です。
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2010年2月19日 03:16 / カテゴリ:[ いまいち商材 ]
商材内容 :年金は崩れる一方、大増税がやってくる!という危機が迫ってくる中、サラリーマンやOLは今後どのようにして生きていけばいいのかしというノウハウセミナー
価 格 :1,050
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□■□■□ 感 想 □■□■□
「サラリーマン元気化計画」これは、3000万人と言われる年金予備軍に向けたセミナー。
年金は崩れる一方、大増税がやってくる!という危機が迫ってくる中、サラリーマンやOLは今後どのようにして生きていけばいいのかしというノウハウセミナーです。
「今まで確定申告したことがない」
「給与の内、社会保険料・所得税・住民税がいくら 天引きされているか答えられない」
「自分の老後にいくら年金が貰えるか知らない」
「かつては、医療費の自己負担が1割だったのに、今は3割になっていることを知らなかった」
「お小遣い稼ぎで、株やFX、アフィリエイトなどの副業に手を出したことがあるが、月1万円も稼げなかった」
「世の中には、買物した出費のさらに15%から50%の節約ができる制度を知らない」
「公的金融機関が行っている、年複利2.1%から3.3%の貯金を行っていない」
この中にどれかひとつでもあてはまるものがあればぜひセミナーを受けてくださいということで、今回友人と試しに受けてきました。
上記の中で、自分に心当たりのあることは、
「お小遣い稼ぎで、株やFX、アフィリエイトなどの副業に手を出したことがあるが、月1万円も稼げなかった」
というもの。
それ以来副業的なものはやめていますが、やはり野望は持っています。
このセミナーを聞いてみた感想としては、普通のことしか言っていないという感じでした。
聞いていると、ごく当たり前のことばかり。
ただ、間違った話ではないので、悪いセミナーではありません。
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総合得点 :50/100点
わかり易さ:3★★★
専 門 性:2★★
信 憑 性:3★★★
お買い得感:3★★★
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2010年2月18日 09:11 / カテゴリ:[ おすすめ商材 ]
商材内容 :近畿圏編第2弾・12物件の「選択の基準」と「編集方針」を伝授
価 格 :1,590
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□■□■□ 感 想 □■□■□
人口が増えているわけではないのに、どんどんマンションが建っています。
モデルルームを見学に行けば、共用設備の整ったマンションだったり、部屋の広さに魅力を感じます。
ぼくが一件気に入ったマンションがありました。
それは、パーティールームがついている物件でした。
子供もいないわが家にとって、楽しみといえば友達を自宅に招くこと。
双方の友人が集ったりすることはしょっちゅうです。
もちろん自室に呼べばいいのでしょうが、こうしたパーティールームがあればご近所や時間を気にしないでいいのが魅力的だったのです。
妻とも話しあって、そのマンションに決めようかと思っていたところ、最終確認の意味もこめて、このマニュアルを購入したのです。
もちろん、ぼくたちが購入しようとしているマンションが載っているとはさらさら思っていませんでした。
ただ、何気なく確認のつもりでページを開くと、あったんですよ。
その買おうとしていたマンションが!
なぜ買ったらいけないかという理由を読んで納得しました。
目先のものばかりに踊らされて、肝心の中身を重視せず、それにすら気づいてなかったのです。
もしあのままマンションを購入していたら…。
きっと一生公開をし続けることでしょう。
このマニュアルに出会って、あんな金額で僕たちを救ってもらって本当に感謝します。
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総合得点 :86/100点
わかり易さ:4★★★★
専 門 性:4★★★★
信 憑 性:4★★★★
お買い得感:5★★★★★
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2010年2月17日 12:45 / カテゴリ:[ まあまあ商材 ]
商材内容 :ニュージーランド不動産投資や税務の動画セミナー
価 格 :10,000
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□■□■□ 感 想 □■□■□
このマニュアルは、ニュージーランドにて不動産投資を行うためのセミナーが収録されたDVDです。
日本とニュージーランド。
国境があるとはいえ、不動産投資についてはさほど変わりはないと思っていました。
ニュージーランドに知人は住んでいて、訪ねることもたまにありますから、ニュージーランドとは縁がないわけではない私です。
しかし、そもそも知識もないので海外の不動産投資は頭の片隅にもなかったのです。
それが、このセミナーDVDを見て私の意識と感覚が変わりました。
日本とニュージーランドとでは、不動産投資に対する意識がかなり違うことがわかったのです。
例えば、
「日本では普及していない節税スキームがニュージーランドでは可能」
「4年で○○縁の節税方法の秘密」
「人口が増え続けるニュージーランドだから可能な投資法」
「10年15年先の家賃が保証される物件」
などです。
DVDを見ていると、セミナーに行った気分にもなりますし、何よりマニュアル書籍などより動画だということが、分かりやすかったです。
文章をただ読むだけより、映像内でプロジェクターを利用した説明などがあって、専門的な用語が並んでもそれほど気負いせずに見ることができるDVDです。
聞き逃した部分も何度でも再生できるのが、セミナーと違っていいところですね。
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総合得点 :66/100点
わかり易さ:3★★★
専 門 性:4★★★★
信 憑 性:3★★★
お買い得感:4★★★★
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2010年2月16日 04:42 / カテゴリ:[ コラム ]
「どうしたら株式で儲けられるのか」
と考えるよりも、
「どうして株式で負けてしまうのか」
という考え方をしてみました。
なぜ負けるのか。
株式投資で損をする人は、感情に左右されながらトレードをしていることが多いです。
心理的な弱さがあるがゆえに、買値を大きく下回ると、大幅損切りすることをためらっていつくるかわからないが、買値まで上がってくるのをじっと待ってしまう傾向にあるのです。
そして、そのまま塩付け株を作ってしまうという結果に…。
塩つけ株になるということは
「資金が寝てしまうこと」
です。
その間に、運用方法次第では利益に転じることがあるかもしれないのに、それを敢えて放棄してしまっているのです。
また
「次に相場が上昇に転じた一番いい時期を逃す」
ということでもあります。
相場というものは、大底からの上昇期が一番もうかる時期なのです。
たとえ初心者でも、その時期は簡単に儲かることができる時期なのに、持ち株が塩つけ株になってしまっているので、ただ見ていることしかできなくなってしまいます。
塩つけ投資を避けるためには、自分でロスカット基準を決めておき、一定水準以下になったら切るという方法しかないでしょう。
一時は勝つことが出来ても、守りがしっかりと出来なければ 勝ち続けることは出来ませんから。
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